本市では、学習指導要領に基づき、小学校第5学年の社会科で、北方領土が我が国の固有の領土であり、ロシアによって不法占拠され、返還を求めていることについて理解を深めているほか、DVD教材等を活用しながら北方領土の地形や自然、当時の人々の暮らしなどについて学んでおります。
(4)こども家庭センターの業務として、①児童及び妊産婦の福祉や母子保健の相談 等、②把握・情報提供、必要な調査・指導等、③支援を要する子ども・妊産婦等へ のサポートプランの作成、連絡調整、④保健指導、健康審査等が例示されてい るほか、民間資源・地域資源と一体となった支援体制の構築が求められている。 本市における具体的な方策等を伺う。
「保健・医療の推進」につきましては、乳児、子ども、妊産婦、ひとり親家庭、精神障害者を含む心身障害等の医療費助成を行うほか、高齢者健康診査等受託事業では、健康診査の実施や、保険事業及び介護予防事業と連携して一体的に健康指導を行い、高齢者の健康増進に取り組んでまいります。また、医療費の抑制につながるジェネリック医薬品の利用について啓発してまいります。
議員の皆様方には、何とぞ格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。
中項目の(1)点目として、強い指導力で持続可能な農業についてお聞きします。 いまだに続くロシアのウクライナ軍事侵攻、その影響で食料品をはじめ、諸物価が高騰しております。農業関係におきましても、資材価格の高騰等から今後の見通しが読めない状況が続いております。 このような中に、町の基幹産業である農業を取り巻く現状は、個別経営体はもとより集落営農組織の実態からも大変厳しい現状でございます。
1年目となる令和4年度は、子どもたちの読み解く力の個人差が大きいことを教員が認識し、児童生徒のつまずきや理解しづらいポイントを予想して、指導の仕方や支援策を工夫すること、子ども一人一人の「分かった」「できた」を確かめながら丁寧に指導することが大切であると改めて確認することができたと感じております。
人・農地プランは農業委員会が中心となり、地区の認定農業者やJA営農指導員、県新川農林振興センター、共済組合等、関係団体の参加のもと、意見交換会を開催し、その協議結果を基に地域農業のこれからのあり方を具体的に取りまとめたプランであります。 各地区プランでは、課題や農地の集約化に関する方針とそのための計画や今後地区での中心経営体となる農業者の登載等をしております。
政府は、2025年度までの3年間を改革集中期間と位置づけ移行を進め、将来は平日の指導も地域に委ねることを目指すとされております。これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。 地域移行が求められる背景の一つに、教員の働き方改革があります。
指導者と教員が密に連携し、取り組むことにより、休日の活動や大会参加等については概ね順調に活動できており、優秀な成績を収める部活動があるなど、一定の成果が上がっているものと考えております。 一方で、指導者からは、活動場所の確保や顧問教員との指導方針のすり合わせなどについて苦労したという意見も上がっており、今後検討すべき課題として認識をしております。
長らく射水市農業再生協議会において、農業経営体の収益性を守るために、作物や生産目標数量、面積を指導し、各経営体はその内容に準じ耕作してきている。 今この現状からは、農業に対し希望が見えず、新規就農者を迎えることもなかなか望めない。従来どおりでなく、抜本的な改革を含め、農地を守るための農業振興政策の見直しが必要であると考える。
このほか、令和2年度から医療と生活の両面から健康管理に対する支援の強化を目的に、市関係課と連携し、健診、医療機関の受診勧奨の実施や主治医の協力をいただきながら、保健指導を進めるなど、被保護者の疾病の重症化予防に努めております。
現在国が策定中のガイドラインが示され次第、その内容に応じたものを速やかに設置するよう指導してまいりたいとの答弁がありました。 次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。また、コロナ禍前と比較しての利用状況はとの質疑に対し、児童に遊びや体力づくりを指導するとともに、高齢者など地域の方々との交流を通して健全な育成を図っている。
私、質問に関しては、令和元年9月の会派代表質問による質問から3年、そして一般質問では平成30年9月から4年間空いておりまして、お聞き苦しいことがあるかと思いますが、そのときは後で御指導いただければと思っております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 まずは、市長が公言されておられます「高岡を前へ」は、市長とともに考え、ともにつくる市職員の力が必要不可欠であります。
それ以外の4競技につきましては現在、競技団体、それから市中学校体育連盟とで指導者や活動場所の確保などについて調整を行っているところであり、準備が整い次第、活動を開始することとしております。
そのため、園児が文化財に親しむ際の指導や、昼食は別の場所で食べるようにコースを選定するなど、勝興寺への遠足については実施方法を工夫しながら、子供たちが本市の長い歴史の中で育まれてきた文化や伝統の豊かさに気づき、文化財への愛着心醸成にもつながる経験ができるようにしていきたいと考えております。
3 市内小中学校におけるタブレットパソコンについて (1)情報モラルの観点からの指導はなされていると感じておりますが、タブレット パソコンは学びをより豊かなものにしていくために使う学習用具であるという 大前提は子どもたちにどのように、かつ、どれくらい浸透しているのか、教育 部長にお伺いします。
どうか議員各位におかれましては、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。 最後に、1年間副議長の職に精励してこられました本田前副議長に心からの謝意と感謝を申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。
心身ともに成長期である子どもたちが安全・安心な環境の中で、運動や文化活動を生徒たちみんなが公平に楽しめるよう、外部の地域指導者は、部員と保護者、そして学校の教職員や部の顧問との連絡調整や指導助言を行わなければならないものと思われます。
続きまして、(2)点目、横断歩道で一時停止の車におじぎの挨拶をする指導が事故防止につながると思うがどうかについてお答えいたします。 町内の子どもたちは、交通指導員の方々や地域の見守り隊の皆様のおかげで安全に登下校することができています。これはとてもありがたいことで、感謝の念に堪えません。